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和漢診療について:次回は令和6年5月19日(日)です。お気軽にご相談下さい。

現在の西洋医学的なアプローチでは治療が困難な疾患・症状に対し、漢方治療が驚く程効果を示す事があります。治療(証をとる)には、舌を見たり(望診)、脈を診たり・腹部の触診(切診)など、十分な知識と経験が必要です。
東海大学医学部専門診療学系漢方医学 准教授 野上達也先生にお越し頂き、診療、ご指導頂いております。ご専門は、漢方診療全般、膠原病、アレルギーなどです。

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