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ご挨拶

ご挨拶 … 院長:根本 佳和

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山北町に、「ねもと総合内科クリニック」として開業しましてから、早8年半が順調に経過いたしました。これも皆様のご支援の賜物と、感謝申し上げます。

「患者様が自分の親だったら、連れ合いだったら、子供だったら」という気持ちで医療を行いたいと願ってのことです。

十分に理解していただいた上で、本当に必要な検査を受けていただき、本当に必要な薬を飲んでいただきたいと願っております。

ですから、薬が不要なことも、注射が不要なこともありますが、この理由を十分にご説明するのも私の使命と考えております。

また、ジェネリック(後発医薬品:同じ効果で安価な薬)を上手く利用し、経済的な医療にも心がけます。

当院の医療には大きく3つの柱があります。

1つ目は、病気にならないこと、つまり慢性疾患の予防です。

特に血管の病気、脳卒中 (脳梗塞、脳出血)・心筋梗塞等を防ぎ「天寿を全う」することです。

救急医療に携わっていた時期には、これらの多くの患者様の治療をさせていただきました。生命を取り留めても、その後遺症のため、患者様のみならず、ご家族の人生までもが大きく変ってしまうことを目の当たりにしてきました。

その予防を願い続けておりますが、問題は、痛くも痒くもない時期に医療を開始しなくてはならないという難しさです。その必要性を説明させていただき、お1人お1人に適した治療を行わせていただきます。

また、健康診断・予防注射は、この範疇に入ります。

2つ目は、病気になってしまった場合の治療です。

幸いなことにカリフォルニア大学サンフランシスコ校にて、総合内科の研修を受け、内視鏡、ICU(集中治療室)を見学する機会を得ました。そこで「自分がしている医療が何に基づいているか」あまりにも曖昧であることに気付かされ、愕然としました。いわゆる「EBM:(事実・根拠に基づいた医療)」に出会ったのです。もちろんその時点・時代でのEBMがすべてではありませんし、経験も大事だとは考えますが、独りよがりになってもいけません。

このEBMの考え方を大事にしながら、日々進化していく医療との接点を求め続けるつもりです。

3つ目は、総合内科的な医療を実践するということです(「総合内科とは」を参照して下さい)。

限られた時間の中ではありますが、患者様の訴えに耳を傾け、訴えの背景を検討し、問題を解決するという姿勢です。

以上の柱をベースに、患者様の人生に大きく関わる仕事であることを再認識し、日々の医療に携わり、地域の方々から信頼されるクリニックを目指す所存です。健康維持のために、また、体調を崩された際にはぜひご相談下さい。

平成29年6月   院長 根本 佳和

院長 略歴

1972年 青山学院大学文学部英米文科入学
1990年 国立富山医科薬科大学(現富山大)医学部卒業、医師免許取得
同年 栃木県済生会宇都宮病院内科入局、内科一般、循環器、神経内科、小児科、外科、産科婦人科、麻酔科、カリフォルニア大学サンフランシスコ校にて総合内科の研修を受ける
2001年 沖縄県アガペ会若松病院勤務(老人医療研修)
2005年 沖縄県琉球生命済生会病院勤務(健診研修)
2006年 沖縄県おもろまちメディカルセンター勤務
2007年 山の手医院勤務
2010年 ねもと総合内科クリニック開業

院長 所属学会・資格

  • 日本内科学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本救急医学会
  • 日本旅行医学会
  • 日本渡航医学会
  • 日本航空医療学会
  • 日本内科学会認定総合内科専門医
  • 日本救急医学会認定救急科専門医
  • 日本旅行学会認定医
  • 日本渡航医学会認定医
  • 認定産業医

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ご挨拶 … 副院長:根本 正子

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この度、ご縁があって山北町の医療のお手伝いをさせていただくことになりました、根本正子と申します。

「看護師の手が足りないから、手伝ってくれないかな?」と主人から頼まれ、13年ぶりに看護職に復帰したのは2年前の春のこと。そこから私の外来看護師へのチャレンジが始まりました。

現役時代、9年間は手術室と救急外来に、2年間は内科、婦人科病棟に勤務していました。手術室では、後に宇宙へ行った内藤(向井)千秋さんと一緒に仕事をすることができました。誰にでもソフトに接し、一晩中手術しても平気なタフさ、そして何があっても動じない所は宇宙飛行士に適任だったのでしょう。

退職して子育てや介護をしていた頃、もう看護師に戻ることは無いと思っていました。

しかし、「私でお役に立てるのなら」と一念発起?して復職しました。勤務を始めた当初は、地域のことや患者様のことがよくわからず、また外来看護師の役割は何かを探りながらの不安なスタートでしたが、日を重ねるうちに「皆瀬川行きのバスはもうすぐでしょう? 間に合いますか?」、「今日は腰の具合はいかがですか?」「今日もお孫さんの車でいらしたのですか?」とお声をかけることができるようになり、継続して来院される患者様の背景が少しずつ見えてきました。

そして診療の介助をしながら、患者様の話に耳を傾けるうちに感じたことは、病気の治療のみならず、自分の話も聞いて欲しいし、自分のことを一緒に理解してもらいたい気持ちをお持ちの方も、少なからずいらっしゃるということでした。

検査や処置をしている際の何気ない会話の中にも、老いることへの不安や寂しさを滲ませる方もいらっしゃいますし、喘息で呼吸が苦しくても、家族がとても良くしてくれて、幸せだと話される方もいらっしゃいます。

そのような、お一人お一人のお気持ちを汲み取りながら、「診療所看護師の役割」を模索しつつ、日々の看護にあたっていければと考えております。未熟者ですが、精一杯地域医療のお手伝いをさせていただきたいと願っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

副院長 根本 正子

副院長 略歴

1983年 自治医科大学付属看護学校(現自治医科大学看護学部)卒業 看護師免許取得
同年 済生会宇都宮病院勤務(手術室9年、内科・婦人科病棟2年勤務)
2007年 山の手医院勤務
2010年 ねもと総合内科クリニック勤務

副院長 資格

  • 救急救命士
  • 介護支援専門員(ケアーマネージャー)
  • 神奈川県糖尿病療養指導士
  • メディカルクラーク・オペレーター
  • 3級ファイナンシャルプランナー

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