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お子様の病気

次の症状・疾患がある方はご相談下さい

お子様、特に乳幼児の場合には、治療薬による副作用がない、或いは少ないことが重要です。

2007年米国のFDA(食品医薬品局)は第一世代抗ヒスタミン薬や、咳止めなどの成分を含むかぜ薬を6才未満の小児に使わないよう勧告しました。2009年にはMHRA(英国医薬品庁)も同様のアドバイスをしています。有効性が明らかではないだけではなく、痙攣や死亡例の報告もあるからです。良かれと思って使った薬の副作用があってはいけません。弊院では、ペリアクチン、ポララミンなどの第一世代抗ヒスタミン薬や、中枢性の咳止めは処方致しておりません。

  • かぜを初めとした感染症
    インフルエンザ、ヘルペス、帯状疱疹などのウイルス以外は抗ウイルス薬はありませんので、症状を和らげる対症療法となります。細菌が関与している疾患、特に溶連菌感染症の場合には十分な抗菌剤の内服と同時に溶連菌感染後腎炎にも注意が必要です。病状に応じて治療を検討します。
  • 急性胃腸炎
    下痢、嘔吐、発熱などで発症する頻度の高い疾患です。脱水にならないようにすることが原則です。お子さんは点滴をすることが困難な場合がほとんどですので、当院では必要に応じて「飲む点滴」にて脱水の補正を図ります。
  • 気管支ぜんそく
    内服薬、貼付薬、吸入薬などを病状、年齢に応じて処方いたします。
  • 花粉症
    症状に応じて、点鼻薬、点眼薬、内服薬を処方いたします。
  • 皮膚疾患
    原因に応じた治療になります。とびひは抗菌剤が必要となり、ヘルペスは抗ウイルス薬を処方いたします。アトピー性皮膚炎は、掻痒などの症状が強い場合には、副腎皮質ホルモン塗布にて症状を和らげ、次第に弱い薬に変更していきます。

その他、プライマリーケア医としての治療を行いますが、お子様は症状が変化しやすいので、重症、あるいは重症化が考えられる場合には専門機関を紹介いたします。

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